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| TOKIKO
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梅雨の晴れ間、 気持のよい風が吹いています。
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2009-7-7
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テレビ東京の「夏祭りにっぽんの歌」の生出演、パリ祭のゲスト出演、そして神戸国際会館でのコンサート!!どちらもばっちり!!だったよね? 見てくれた人からもいっぱいメールもらいました。ありがとう! たくさんの人たちとの共演でちょっと疲れたけど、好きな歌ばっかりだったのでよかったと思う。 パリ祭では「百万本のバラ」とエディット・ピアフの「私は後悔しない」を私の訳詞で歌った。スカッとするいいレパートリー。レコーディングしていないのでコンサートだけの楽しみ。 そして7月5日は神戸国際会館でのコンサート。これもすごーく盛り上がりました。 今回のプログラムはなかなか充実していて達成感が格別ですね。 次の山は今週末、名古屋の愛知芸術劇場と東京のBunkamuraオーチャードホールということになるわけで、もっともっと内容を深めていきたいと張り切っています。 そのためのエネルギーを充電しなきゃということで今日、7月7日はめずらしいOFF。 梅雨の晴れ間で、気持のよい風が吹いています。
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この間、列車の移動や寝る前の時間で村上春樹さんの「1Q84」の上下巻とジョージ・オーウェルの「1984年」を読破し今、山崎豊子さんの「運命の人」を読んでいます。 鴨川自然王国の藤本記念館にある図書館の藤本敏夫の蔵書の中に「1984年」の文庫本を見つけ、そういえばジョージ・オーウェルのことは藤本がよく話していた、と思い出し「1Q84」で村上春樹さんがどうジョージ・オーウェルを踏襲しているのか確かめたくて一気に読んだという次第!! ま、結論から言うと国や権力の、高度に発達した社会の恐ろしさに身が縮む、ジョージ・オーウェルの描いた世界を、今の時代に置き換えて表現していると言えるのはむしろ、山崎豊子さんの「運命の人」の方かもしれない。 1949年、スターリニズムの恐ろしさを未来小説として描いたジョージ・オーウェルの「1984年」のすごさは、ただただ脱帽だけれど、山崎豊子さんを読んでいると、日本の社会の現実もあっという間に一人の人物を社会が抹殺していく構造を持っている恐ろしいものだということが身に迫り、何度も泣き、嗚咽させられながら「運命の人」読み進めています。 いろんなメディアがあふれるけれど、本の力もなかなかすごいね! 「1Q84」「運命の人」など読んでいる人、是非感想聞かせて! ちなみに、ジョージ・オーウェルの原作をアニメ化したイギリス初の長編アニメ「動物農場」がDVDでジブリライブラリーから出ています。 これもなかなか面白い作品で、私の孫はこれに今夢中! 「崖の上のポニョ」のDVDも発売になったけど、「動物農場」もお勧めです。 では、次はオーチャードの後かな。
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