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| TOKIKO
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永六輔さん無事退院! そして対談しました。
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2012-01-26
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去年骨折で入院されて「ほろ酔いコンサート」のゲスト出演が出来なかった永六輔さんが無事退院された翌日の1月19日、加藤登紀子のインタビューに答えて下さいました。
去年の「ほろ酔いコンサート」のトークゲストとして出演して下さった、なかにし礼さん、鳥越俊太郎さん、鎌田實さん、山折哲雄さん、CW ニコルさん、さらには梅原猛さん、そして永六輔さんという7人の達人と、去年から今年にかけて入念な対談を重ねて来ました。 3.11以後積極的に現地に入り現状を見守り、さまざまな提言をして来た達人たち。 日本という国の奥深さ、時代の急な変化の中で見えて来た現代日本の本質。 日本のアジアの国としての精神性の持つ強さ、そして原発事故を起こしてしまったこれからの日本のあるべき姿や生き方など大切な提言をたくさん頂きました。震災から一年、3月11日の発刊を目指しています。
永さんとはデビュー前からのご縁で、数え切れないほど出逢って来ているけれど今回の対談で、今、語っておくべきことすべてを徹底的に語れたという気がします。 終戦から60年安保の頃のこと、そしてその後の放送作家としての活躍、それに尺貫法を守る運動やさまざまな活動に関わって来た市民運動家としての永さん。日本へのこれからに忠告、提言など骨折退院直後とは思えないスピードでお話された圧巻の対談となりました。
去年の七月、永さんと一緒に祝島に行った時は、本当にお元気でひとり東京から山口県まで来られ、いっしょに上関から祝島まで船に乗り、集まってくれた島の人たちを大いに笑わせ、休耕田に豚を飼って開墾している氏本さんを訪ねた時は、いたく興奮。 本当に有意義な旅でした。
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今回の対談でも市民運動のこれからのあり方について反原発を貫いて来た祝島の人たちの素晴らしい明るさと粘り強さを絶賛。 ともすると暗い気持ちで否定的なことや不安ばかりが膨らんでくる今、今回の対談で日本という国の現状をしっかりつかみ、踏み固めて一歩先へ向かうための、大切な布石になる言葉をたくさん頂きました。是非、出版を楽しみにしていて下さい。 出版を記念したトークライブもいろいろやっていきます。
震災の1年目を迎える前の2月10日、11日、12日には陸前高田、気仙沼、石巻に行き、2月19日には南相馬に行きます。 歌えるところでは出来るだけ歌い、現状を見つめ語り合いたいと思います。 そして3月11日には郡山でのふくしま県民大集会に参加し、歌う事になっています。 震災からのたくさんの課題をかかえた2012年、大きな正念場を迎えています。 登紀子は徹底的に、やれる限りのことをやるつもりでいます。皆さんもどうぞ出来ることをしながら毎日を楽しく有意義に明日に向かって下さい。
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