いよいよ「ほろ酔いコンサート」始まります!


早いなあ!もう11月が半分すぎちゃったね。
今週末の18日、今年の 「ほろ酔いコンサート」」の初日の幕が開きます。
沖縄市の「音市場」で、泡盛の振る舞い酒付きのコンサート。
ここから12月27・28・29日の東京の「ほろ酔いコンサート」まで、8都市11回のコンサートです。

今年は東京での「ほろ酔いコンサート」が、1971年の日劇ミュージックホールの初めてのお酒付きコンサートから数えて45回目。
大阪が40回目、名古屋が40回目。

1973年の日劇ミュージックホールのライブ音源から1997年までの記録音源で組んだ「超録ほろ酔いコンサート」5枚組CDも15日に発売です。
70曲、5回分のコンサートを味わっていただいて、なんと4500円なので、ぜひ聴いてください。

今年のプログラムもこのCDを総集することになり、すごく充実したプロになると思います。プログラムに入れたい曲が溢れて、オーバーフロー状態。じっくり固めていきます。まあ 楽しみにしていてください。

さて先週1週間は、南部ロシアの中心都市、ロストフとモスクワの旅に行ってました。珍しく仕事抜きの旅行で、のびのびと良く歩く旅でした。
日本人にはあまり知られていない街、ロストフはあのショーロホフの名作「静かなドン」の舞台。ドン川のほとりのコサックの発祥地。静かで品の良い古都でした。

ずっと前からなんとなく憧れていたら、ちょうど来年のコンサートで共演するバラライカ奏者、北川翔さんが5年間留学していた音楽院のある街とわかり、一緒に旅をすることに。
ピアニストの鬼武みゆきさんも誘って行って来ました。

一言でいうと、寒いけどあったかい街。ほんとに、2度とか3度とかっていうのに、部屋の中では、汗ばむこともあり、街はまだ枯葉の残る美しさ。何より人々があったかい!そして食事もね。
我がロシアレストラン「スンガリー」の料理の原点、同じ味を発見。
嬉しかったなあ。

コサック独特の発声で歌われる歌も堪能。
道行く人たちのカッコいい冬のファッションも、素晴らしかった。
特にロストフ滞在の後、1日だけ立ち寄ったモスクワの女性たちの美しさには驚いたね。

でも私が仲良くなっちやうのは、なんだか酔っ払いの爺さんと、歴史上の人物の銅像ばっかり。

何故かこの寒さの中で釣りをしている爺さんと私。


ショーロホフの像と私。


モスクワ川に架かる橋から見たクレムリン。

晴天に恵まれた旅に大感謝。ほんの少しの期間ですごい充電ができた感じです。
さあ、ここから年末までダッシュ。
心に美しい風景と懐かしい人の残像がいっぱいある、というのは、とってもいい!胸の中に灯がともってる感じ。

寒さに向かうこの季節、どうぞ心の火を絶やさずに、がんばって!

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