土曜日、調布グリーンホールでコンサートです。


埼玉市で250人のコーラスとの素晴らしいコラボレーションの「ミュージック・ファイル・コンサート」、感動の中で終わりました。
約半年、月に2回の練習を重ね、プログラムの選択からアレンジまで入念に準備してきたコンサートの大成功、本当に嬉しいです。
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幕開きにアカペラのコーラスイントロでスタートした「Love Love Love」、軽快なリズムで盛り上がった「百歌百会」、ぐっときた「この空を飛べたら」のハーモニー。全曲コーラスとの共演で歌った一部、圧巻だったのは「蒼空」と「愛を耕すものたちよ」でした。
私のイメージの中の大地や空の広がりがコーラスで見事に表現されて、私なりのゴスペルが生まれた、そんな感慨でいっぱいです。

二部では、私とバンドだけでもたっぷり歌い、アンコールの最後にはとっておきの「百万本のバラ物語」。コーラスと私が語り綴る感動のファイナルとなりました。
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なんだか楽しみな2017年、夏の「ひばりとピアフ」コンサートに向けても、チケットの発売に向けた準備が進んでいます。
そして3月8日にプレイベントを、美空ひばりさんの生誕の地、横浜市磯子区の杉田劇場で開くことにしたのです。

杉田劇場は美空ひばりさんがまだ9歳の頃、美空和枝の名前で出演した記念碑的な劇場。今は改装されて駅ビルの中の「磯子区民文化会館」になっていますが、とっても素敵な小劇場なんです。
ひばりの歴史もロビーに展示され、ミュージカルが出来そうないい空間。すっかり気に入ってしまったのと、早くひばりを歌いたい!その心が止められなくて。

一部では、ゲストになかにし礼さんをお迎えし、コンサートで語りきれないいろんな事を、私との対談で語り尽くし、二部では、加藤登紀子が初めて歌うひばりソングを聞いていただこう、という趣向です。

なかにし礼さんは美空ひばりさんのあのドームコンサートの冒頭で歌われた「終わりなき旅」という歌を作詞されています。
この壮大なバラードを初めて聞いた時、ひばりさんの歌の力を改めて感じ、そして人生の最後を見つめる礼さんの特別の気持ちを思いました。
対談ではピアフとひばりに共通する人生の過酷さや、晩年のひばりさんの仕事にかけた思い、礼さんの歌作りへの思いなど、話してみたいです。
チケットは今日発売、ご希望の方はトキコプランニングまで。席数が少ないのでお急ぎ下さい。

さて先週の金曜日、京都の植物園のギャラリーで友人の田中直子さんが開かれた個展を見に行きました。ずっとずっと木を描き続けた彼女の、沖縄のガジュマルを描いた大きな絵を、名護市にみんなで贈ろう、というクラウドファンディングの動きが始まると聞いて、その木の絵を見に行ったのです。
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この写真では、絵の迫力は伝わりきらない、と思いますが、ぜひ生で見て欲しいです。2月13日まで個展は開かれていますので、京都の方は是非、見てください。

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