今週末は「ゆすはら座」で逢いましょう!


先週末は素晴らしいお天気に恵まれて、土曜日の愛知県額田郡夏山八幡宮でのコンサートも、日曜日の滋賀県大津市和邇文化会館でのコンサートも胸のすくような最高のコンサートになりました。

1500年の歴史を持つ夏山八幡宮の、山懐に抱かれたような空間、しかも古い能舞台をステージにしたコンサート。1部 が手嶌葵さん、2部が加藤登紀子!それだけでドラマチックでしょ?


途中「さくらんぼの実る頃」を二人で歌い、岡崎市から光が丘高校合唱部が加わった胸が熱くなるような「時には昔の話を」があり、最後には額田中学校、夏山小学校など地元の子供達も参加して、まさに時空を超えたつながりを感じるコンサートになりました。

愛知博の跡地の万博公園がジブリパークになることが決まったことで、ジブリ作品を語りながらのコンサート、手伝ってくれていた学生たちや、小さい子供達も嬉しそうに聞いてくれていました。

私の曲では久しぶりに歌った「青いこいのぼりと白いカーネーション」が五月晴れの空に沁みるようでした。ちょうど夏山小学校の校庭に鯉のぼりが泳いでいて、いろんな想いにうるっと来ちゃって。

コンサートが終わってから、境内の一角にナンジャモンジャの木の植樹をしました。花が咲くまでは3年くらいだそうで、その頃にまた来れたらね、とそれを楽しみに、みんなで記念写真を撮りました。

こういう野外イベントは、たくさんの人たちのボランティアがあってのこと。若い人たちのキビキビとした動きが嬉しかったです。本当にお疲れ様でした!

20日の「びわ湖音楽祭」も、たくさんの実行委員会の人たちや、ボランティアの大働きに支えられたコンサートで、極上の天気に恵まれたことが何よりでした。

実行委員長の嘉田由紀子さん、事務局の小坂さん、運営に奔走したデュオグループのLefa、一緒に演奏して下さったマンドリンのグループ「香久夜」の皆さん、最後の大合唱の指揮をとって下さった中谷満さん…。
数えきれない人たちとの共同作業、大成功でよかったね。

2部を受け持った私のライブは、ピアニストの鬼武みゆきとヴァイオリンの渡辺剛の熱演で、充実したコンサート になりました。
本当にありがとう!

さて明日は日仏会館で、1968年のパリ五月革命から50年を記念したトーク・ライブ。前半では、経済評論家の寺島実郎さんをゲストに「歴史を動かすもの」という大それたタイトルで対談、後半は選りすぐりのシャンソンで凝縮したライブになりそうです。

週末は高知の梼原町へ飛びます。
これがまた鳴り物入りのイベントで、26日のコンサート当日の午前中に、20年の東京オリンピックの新国立競技場の設計をした隈研吾さんとの対談があります。
彼の設計した図書館がその会場。どんな事になるか、楽しみです。

コンサートは、大正時代の和洋折衷風の古めかしい芝居小屋「ゆすはら座」で行います。これまたドキドキの期待でいっぱい。
来週のNowを楽しみにしていてください。

さあ、風薫る五月!最後の週末を素晴らしいものにしましょう!

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