山田かまちの「生きる」、歌いきりました!



9月10日の高崎音楽祭コンサート、大友直人さんの指揮で、群馬交響楽団、そして鬼武みゆきさんのピアノと歌った至福の2時間!

今回初めて、何曲かの オーケストラアレンジを千住明さんにお願いしました。
「百歌百会」「響け太鼓」「愛の讃歌」、「終わりなき旅」、「名前も知らないあの人へ」、そして「知床旅情」も。
華やかで、おしゃれで、力強いアレンジ、すごく新鮮でした。

そしてこの日の何よりの一曲は「生きる」。
高崎が生んだ天才画家であり詩人の山田かまちさんが、 17歳で亡くなる直前に書いた詩に私の曲を付けて、千住明さんのアレンジ、群馬交響楽団に演奏でレコーディングしたCDも、この日発売になりました。
このCDには、もう一曲山田かまちの詩「愛する者はくじけない」を鬼武みゆきさんのソロピアノで朗読しています。コンサートでもピアノの音がしみました。

彼は今年の8月10日が死後40年の命日。偶然にも千住明さんが同じ1960年生まれ。
かまちが7月21日、千住さんが10月21日、ちょうど3ヶ月違いの誕生日、ということで、その縁の深さを、ステージに駆けつけて下さった千住さんがコメントして下さいました。

「生きることを、ただ生きろ。」
「今を信じろ、自分を信じろ。ただその燃える一本の命を信じろ。」

命がどんどん軽く感じられる今の時代、このメッセージを大切に伝えていきたい、と感じています。(CDはトキコのホームページからも購入出来ます。)

さて、今週末は、岡山県総社市で赤米フェスタ2017。去年に続き出演させていただくのを、本当に楽しみにしています。
相川七瀬さんの呼びかけで行われるステージ、田んぼの真ん中に生まれる夢のようなスペースがたまらないです。
是非楽しみにお出かけ下さい。

お天気になる事を祈って!

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