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Tokiko Now

2026
03.
10
明日3月11日は「土の日ライブ」、ゲストは山極壽一さん!

京大の前総長で、地球環境研究所所長の山極壽一さんをお呼びしました。なんとタイトルは「ゴリラの夫婦」。実は1973年に歌手復帰第一弾のコンサートをした時、この歌を作っていました。

 「ゴリラの研究から人間社会を解き明かそう」、という山極さんとのお話の中で歌っています。

 世界は先の見えない戦争が続く2026年。平和を取り戻すヒントに、近づければ、と思います。

 

 さて先週は金曜日にビルボード大阪でのライブがありました。今年のコンサートでメインテーマになっている「ジーナの生きた100年」に初めて踏み込んだプログラム。「さくらんぼの実る頃」から始まって、「紅の豚」の後の時代を歌で綴る試みで、久しぶりに、「暗い日曜日」「リリーマルレーン」「今日は帰れない」など、私のとっておきのレパートリーを歌いました。客席には若いお客さんも多くて、歴史上の名曲を知らない人たちに聞いてもらう新鮮な時間でした。

 この同じプログラムは325日のビルボード横浜で歌います。ぜひ皆さん楽しみにしていて下さい。

 その次の日は、奈良県の紫陽花邑の「交流(むすび)の家」でのライブでした。もうなんというか、いろんな私の歴史がここに全部つながっているような大事な日になりました。

はるか遠い1963年、夫の藤本敏夫が同志社大学1年の時に参加したFIWC(Friends International Work Camp)の活動からの深い縁が、60年以上の歳月を経て、私の今につながりました。

 ハンセン病の隔離施設だった長島愛生園の人たちと手を繋いで建設した「交流の家」が、今もいろんなボランティアの活動を続けている人たちとのネットワークになっていることに感動しました。

 この日だけの大切な出会い、歌、語り、、。大事にしたいです。

 

 さて今週末は福岡県・篠栗町でのコンサートです。また大事な出会いがいっぱいありそうです。楽しみね!