Tokiko Now
04.
4月17日、林部智史さんの山形でのコンサート、感動的でした。
15日に発売になったばかりの林部さんのアルバム「Koibumi」も、大好評らしく、全曲を作詞作曲した私としては、嬉しい限りです。
やまぎん県民ホールでの山形交響楽団とのコンサートで、このアルバムの中の曲、「望郷のワルツ」と「愛に愛されて」を初披露、その美しい熱唱を聞かせていただき、感動しました。
前のアルバム「縁(えにし)」に作詞作曲して楽曲提供させていただいた「忘却のタンゴ」も、ステージで聴くとまた一段と素敵で、お客さんの熱い拍手が嬉しかったです!

スペシャルゲストとして私も出演。林部さんと「時には昔の話を」をデュエットしました。山響の音が素晴らしくて、うっとりと幸せな気分でした。林部さんの声の高さが、今私が歌っている声と不思議なくらいピッタリ。声の質のマッチングがいいのかもしれないですね。
私は「紅の豚」の挿入歌「さくらんぼの実る頃」と「百万本のバラ」も歌い、本当に楽しいコンサートにご一緒できて最高でした。ありがとう!
これから本格的に、このアルバムの楽曲を歌ってコンサートをされるのを楽しみにしています。みなさんもぜひアルバムを聴いて、林部智史さん、応援してください。
また、デュエットできる日があれば嬉しいね。楽しみにしています。
さて、その後の週末は代々木公園で開かれたアースデイでした。

お天気最高で、気持ちよく晴れた青空の下で歌いながら、毎年ここで歌ってきた懐かしい思い出がいっぱい心に溢れ、泣きそうでした。実行委員長だったC・W・ニコルさんがここにいないのが寂しい限りです。
出店の数も300店にもなって、来場者も去年よりずっと多い感じ。若い実行委員長の実力を発揮していて素晴らしい。
Yaeは司会に歌にと大活躍。私は応援団長として、これからもみんなを見ていたいな、と思います。今年が25周年、ほとんど欠かさず見届けてきたことが嬉しいです。
特に2011年、東日本大震災の後のアースデイが思い出されます。
「No Nukes、反原発」のデモにたくさんの人が参加して、これからの日本の在り方に真剣に声を上げたのでした。
それから15年経って、恐れていた原発再稼働も次々発表され、海の向こうの戦争による打撃も深刻で、危機感に満ちたアースデイになりましたが、ステージに立って歌ってくれた坂本美雨さん、佐藤タイジさんとも、久しぶりにお会いできて、最後は、100人近く来てくれた自由の森学園の人たちと大合唱しました。
この日の朝日新聞に投稿した私の「ひらり一言」は、
「絶望感に打ち勝つために出来るのは
今ひとりでも出来ることを見つけること。」
みんなで、平和憲法を守って、今ここにある平和を、世界に広げていけるような日本にしていきましょう。
明日の朝、文化放送の武田砂鉄さんの番組に生出演します。
盛り上がりそう!絶対聴いててね!
