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Tokiko Now

2026
04.
28
5月9日、西宮、兵庫県立芸術文化センターでコンサートです。

これからゴールデンウイーク、みなさんはどんな風にお過ごしですか?

私は出来るだけゆっくり、と思っていますが、ゴールデンウイーク明けが、大事なコンサートなので、準備あれこれ、といったところです。

こんないい季節ですが気候は乱れやすいのでくれぐれも気をつけて下さい。東北の大槌町で起こった大きな火事も心配ですね。

15年前の震災で大きな被害に遭われた皆さんが精神的にも大変だと思います。早く鎮火することを心から祈っています。

そんな中、53日の朝はサンデーモーニング‼︎

この日は憲法記念日、すごく大事な日なので、出演することが出来てよかったです。ぜひ見てください。

 

今年は、本当に唖然とするくらい恐ろしいことがどんどん起こってしまう年。こんな時はドーンと胸を張って、自信を持って行動することが大事なのよ。

 

「さ・か・さの学校」のキャッチコピー「ピンチはチャンス」

 これは、私の人生、結局ピンチをチャンスに変えてこれたな、という嬉しい意味で書いたけど、今感じるのは、「このピンチを今こそチャンスに変えないと、大変なことになる‼︎」という危機感だわね。

 これから来るかもしれない本格的な石油危機。なんとかエネルギーを、と舵を切られた原発再稼働の動きがありますが、使用済み核燃料プールが満杯という現実。地震、津波、富士山の噴火、と3重禍の不安を抱えている日本の特殊事情もあり、決して見逃せない心配な状況です。今こそ小さな可能性も含め、地道に出来ることに道を開くしかない、と思います。

 じっくり腰を据えて持続可能な体制を死守しなきゃね。

 

 さて、先週の土曜日は愛知県の名古屋能楽堂で「華響」と名付けた雅な邦楽とのコラボレーションがありました。

 なんといってもいつもと違う環境の中でのコンサートなので、スタッフは大変だったと思いますが、歌う方は夢心地で、本当にありがたかったです。

主催された、華道家・河村教子さんの生けたお花に囲まれた舞台は本当に素晴らしくて圧巻!!




 1部に出演された狂言の野村又三郎さん、野村小三郎さんの親子共演、日本舞踊の西川長秀さんの熱演、なかなか味わえない伝統芸能の生き生きした魅力を堪能させていただきました。

 

私のこの日の特別プログラムは「花物語」。

喜納昌吉さんの「花」、宮沢和史さんの「島唄」、石原裕次郎さんの「わが人生に悔いなし」など、少し「和」のイメージを盛りこみましたが、フィナーレには、「愛知子供の幸せと平和を願う合唱団」「なないろ歌劇団」「成岩中学生合唱団」のみなさんと、「生きとし生きるもの」、指揮の藤村記一郎先生がコーラスアレンジしてくださった「明日への讃歌」も素晴らしかった。

しっかり練習をして下さって、小さい男の子も元気いっぱい歌ってくれて素晴らしかったです。本当にありがとう。

ラストの「サルダーナ」も楽しかったね!

またこれからも歌って下さい!

翌日は京都で私の家族の経営しているレストラン「キエフ」でのライブがありました。名古屋のプログラム「花物語」にさらに美空ひばりさんの隠れた名曲「さくらの唄」「終りなき旅」を歌いました。なかにし礼さんの渾身の作詞は、いつ歌っても胸に響きます。

59日のコンサートは「『明日への讃歌』〜ジーナの生きた100年」というずっしりと深い名曲たちでこの100年をつづるコンサートです。とっても楽しみ‼︎

西宮は私の夫、藤本敏夫の出身地でもあります。ゆかりの方にも会えるでしょうか?」