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2024
03.
07
登紀子倶楽部ギャラリー展2024

加藤登紀子のファンクラブ「登紀子倶楽部」が1993年から30年、年3回発刊してきた「登紀子倶楽部通信」のギャラリーのぺージに登場した10人のアーティストが集います。
加藤登紀子の「絵や書」と共に、それぞれの「絵画」「版画」「七宝」「染色」「万華鏡」などを展示販売いたします。


【期間】2024年4月2日(火)~4月7日(日)
【開館時間】12:00~19:00(最終日~17:00)
【休館日等】月曜
【料金】無料
【会場】ギャラリーヒルゲート1F・2F
(TEL.075-231-3702)
    京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535
    地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ

◉加藤登紀子は初日の2日(火)、5日(金)午後5時まで来店予定。

加藤登紀子からのメッセージ
すべての始まりは「土との遊び」でした。
藤本敏夫と結婚した1972年、出産を前に八王子の窯に泊まり込みで陶芸に励み、九州伊万里まで出かけて作陶。1993年には50歳になるのを機に「わんから書陶展」を開催。本格的に書の作品に取り組み始めました。
絵画はテレビ番組「プレパト」に出演したことから、「水彩」と「油絵」に挑戦。今回、数少ない貴重な作品を展示します。
※小さな書の作品、色紙などは販売できますので、ご期待ください。

出展作家(敬称略、順不同)
兵丹一雄(絵画)
田中直子(絵画)
山崎修(絵画)
中川妙子(絵画)
小西煕(絵画)
ロコ サトシ(絵画)
鳥海太郎(版画)
中嶋紫都(染色)
長谷川淑子(七宝)
川野香(万華鏡)

※加藤登紀子の「絵や書」と共に、それぞれの「絵画」「版画」「七宝」「染色」「万華鏡」などの展示販売あり。