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ドキュメントTokiko

2026
07.
17
ドキュメントTOKIKO - Restart 『ジーナの⽣きた100年とこれからわたしたちが⽣きる100年』<第二部>③
『花はどこへ⾏った』『IMAGINE』を歌い終え、登紀⼦さんが語り始める。

「遥か何⼗年も前にジョンがこの曲を作った時。50年後になっても、こんなに胸いっぱいでこの曲を歌っているなんて、思ったでしょうかね。喜びの中でこの歌を歌える⽇を、希望したいと思います」

『IMAGINE』を会場で聴く⼼が、登紀⼦さんのコンサートを初めて撮影した2024年と今ではまた違う。

傷付け合う世界を⾒て傷付く⼼がここにあったのだと痛感する。『IMAGINE』に抱きしめられ、また⼆本の脚でしっかりと⽴てるよう姿勢を正された⼼地もあった。

「海へ出ましょう。⼩さな船で、⼤きな海へ。今⽇はどうもありがとう」

最後に『君が⽣まれたあの⽇』が奏でられ、鳴り⽌まない拍⼿の後に『サルダーナ』と『幸せのために⽣きているだけさ』が歌われ、この⽇のコンサートが終了した。
こいわいはな
1994年、宮城県生まれ。『水曜どうでしょう』のイベントや書籍撮影を皮切りに、映画、ドラマ、演劇、ライブ、CMなど様々な現場で活動中。
【スチール担当演劇】 EPOCH MAN『我ら宇宙の塵』など。
【スチール担当映画・ドラマ】荻上直子監替『波紋』、岸善幸監『正欲』『サンセット・サンライズ』NHKドラマ『水平線のうた』など

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